8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-09-25 令和 2年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第2日)-09月25日-09号

一方では、自転車通行マナーは心配されるところでもあります。御答弁では、安全性利便性向上が図られたとのことですが、効果検証と今後の取組を伺います。 ◎中田智之 自転車利活用推進室担当課長 自転車通行環境整備についての御質問でございますが、効果検証につきましては、これまで整備した箇所の利用状況事故の推移を把握し、定期的に実施してまいります。

川崎市議会 2019-09-26 令和 1年 決算審査特別委員会(まちづくり分科会 第2日)-09月26日-09号

あわせて、歩行者優先空間であることから、自転車通行マナー向上が必要であると認識しており、路面標示設置などに取り組んでいるところでございます。また、サイクリングコースという名称のため、自転車優先との認識を持たれる場合もございますので、歩行者自転車が共存する空間にふさわしい愛称について、広く公募を行い、今年度中に決定してまいりたいと考えております。以上でございます。

川崎市議会 2018-06-22 平成30年 第2回定例会-06月22日-05号

コース安全対策につきましては、歩行者自転車が混在することから、歩行者安全確保のため、自転車通行マナー向上が必要であると認識しており、コース拡幅整備とともに、路面標示設置などに取り組んでおります。今後も、これらの取り組みを充実していくとともに、流域自治体状況等を参考にしながら、安全性向上に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(松原成文) 河野議員

川崎市議会 2018-03-05 平成30年 予算審査特別委員会-03月05日-01号

次に、路面標示についてでございますが、サイクリングコース自転車歩行者道となっておりますことから、歩行者に対する安全性確保自転車通行マナー向上などを図ることが必要であると考えておりまして、来年度の整備にあわせて設置してまいります。以上でございます。 ◆井口真美 委員 多摩沿線道路大変交通量が多いので、横断してサイクリングコースに入る人などの安全対策は重要だと思います。

北九州市議会 2008-03-04 03月04日-05号

しかし、近年全国的な事故の急増や自転車通行マナー悪化が著しいことから、国土交通省と警察庁が新たな自転車利用環境のあり方を考える懇談会設置しまして、この中で全国で100カ所程度のモデル地区を定め、まず自転車走行空間と歩道を分離し、自転車専用道路自転車専用レーン整備すること、また、この整備にあわせて啓発活動、取り締まりを総合的に行うことなどの提言がなされました。 

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